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DX工場見学レポート

現場を見て、聞いて、自社に持ち帰る。JマテのDX工場見学

成功事例だけではなく、改善の過程や失敗も現場で共有

Jマテ.カッパープロダクツでは、地域企業や金融機関、各種団体と連携し、DX工場見学会や意見交換会を開催しています。

工場見学で紹介するのは、完成したデジタルツールだけではありません。

現場改善、業務の棚卸し、標準化、タスクシフト、在庫管理、ノーコードアプリ、RPA、生成AIなど、実際に現場で試してきた取り組みと、その過程で経験した成功・失敗の両方を紹介しています。

Jマテが大切にしているのは、一方的に事例を説明することではなく、

実際の現場を見る
→ なぜ改善したのかを聞く
→ 成功・失敗の過程を知る
→ 参加企業同士で意見交換する
→ 自社でできる「次の一歩」を持ち帰る

という学びの場をつくることです。

システムやAIそのものを見るのではなく、その前にどのように仕事を整理し、どの課題に対してデジタルを使ったのかまで現場で共有します。

本ページでは、これまで開催してきたDX工場見学会・視察研修会の内容や、参加者から寄せられた声をご紹介します。

 
  • DXの工場見学について現在、個社でのDXの工場見学は行っておりませんが個別要望があれば別途お問い合わせよりご相談ください
  • 業界団体、行政、銀行経由での工場見学のみ不定期開催となっております。
    詳しくは、jcpnrcontact@joemate.co.jp まで連絡をください。

     
    【営業メールに関するお願い】 上記アドレス宛の営業・勧誘メールが急増しております。本窓口は工場見学および業務に関する専用窓口であるため、DX推進等の営業・提案メールに対する返信は一切行っておりません。 あらかじめご了承ください。
 

工場見学にて「意見交換」を大切にしている3つの視点

成功だけではなく「失敗談や苦労プロセス」を包み隠さず共有

綺麗な成功体験だけを語るセミナーとは異なり、Jマテ自身が実際に血を流した「システムの導入撤退」や「DX認定申請を3回差し戻された泥臭い軌跡」までをありのままオープンに共有します。同じ悩みを抱える企業様に「これなら自社でもできる」と深く共感し、次の一歩を踏み出していただくことを大切にしています。

 

「人に聞いた方が早い」具現化する、対面でのリアルな相談の場

一方通行の情報配信ではなく、実際に対面で会い、現場を見て、同じ目線で語り合える「相談・共感の場(相談テラスなど)」を提供します。見学者様が抱える「いま最も困っていること」に対して、当社の推進リーダーや工場長が実務レベルで直接お答えします。

 

業界の垣根を超えて「良いものは真似し合う」オープンな相互学習

「我々だけが良くなるのではなく、地域みんなで良くなろう」というDX宣言の精神に基づき、当社のコア技術以外のノウハウや自作のシステム構成はすべて包み隠さず公開しています。「真似できるものはどんどん自社に持ち帰っていただく」という、製造業の垣根を超えたオープンな相互学習の関係性を最重視しています。

 
 

Jマテの工場見学が「他とは違う」3つの特徴

1. 「カイゼンが7割、デジタルは3割」という、泥臭い現場中心の構成比率

いきなり華やかなITツールを見せるのではなく、見学会の構成は「現状把握・アナログ改善(JPS/TPS)の説明が約7割、それを支えるデジタルツールの紹介が約3割」となっています。現場の整理整頓(2S)や紙の管理板、手順書の整備といった「地ならし」がいかにデジタルの前提として重要であるかを、実地を通じて学べます。

 
 
 

2. ITベンダーでもコンサルでもない「同じ中堅・中小製造業の仲間」としての本音

当社はシステムを販売する業者でもITコンサルタントでもありません。だからこそ、システムの売り込みや営業活動は一切なく、中立的な「製造業の先輩」として中身を語れます。月額数千円〜数万円の安価なノーコードツールやRPAなど、中小企業が「本当に身の丈に合って自社で直せるローコストDX」の実態を包み隠さず公開します。

 

 

 

3. 「産学官金」地域コミュニティと連動した、相談・経済の平準化プラットフォーム

個社での単発受け入れではなく、第四北越銀行などの地域金融機関や行政が「コーディネーター(旗振り役)」となって合同で開催する、地域一体型の勉強会として運営されています。 さらに、視察に来られた企業様には、Jマテから車で5分の地元上越の温泉街「鵜の浜温泉」での宿泊・飲食をパッケージで促すなど、「DXをきっかけに他県から人を呼び込み、地元上越にお金を循環させる」という地方創生・地域共生モデルまでを含めて設計されている点が、他社とは一線を画しています。

 
 

2025年7月26日、第四北越銀行主催のDX工場見学会をクビキ工場で開催し、新潟県内7社26名にご参加いただきました。

当日は、現場改善・見える化・在庫管理に加え、ノーコードアプリや生成AIの活用事例を紹介しました。

主な内容

  • 現場改善・見える化
    動線、現品票、棚番、在庫管理などの改善事例を紹介。
  • DX・生成AI活用
    ノーコードアプリ、生成AI、スモールスタートの実践例を共有。
  • 意見交換
    参加企業同士で課題を共有し、自社で取り組める「次の一歩」を検討。
  • 参加者の声
    「自社でも試したい」「現場に合った低投資の改善が参考になった」などの声をいただきました。

[第四北越銀行主催 DX工場見学会レポートを詳しく見る]

 

2025年2月27日、上越技術研究会の8社13名をお迎えし、Jマテ.カッパープロダクツ クビキ工場で工場見学会・意見交換会を開催しました。

当日は、製造のタスクシフト、現場改善、デジタル活用、生成AIの活用事例など、Jマテが実践している取り組みを現場で紹介しました。

主な内容

  • 製造のタスクシフト・標準化
    管理職・リーダー・一般職の役割を見直し、属人化の解消、多能工化、RPA・システム活用による業務効率化の考え方を紹介しました。
  • 現場改善とDXの実践事例
    在庫の見える化、リアルタイム生産進捗、外国人実習生向けマニュアル、作業動線改善、AI外観検査などを各工場で紹介。第3工場では、ライン1周の歩行数を58歩から17歩へ短縮した改善事例も説明しました。
  • 生成AIの現場活用
    翻訳AI、プロンプト設計、音声文字起こしを活用した朝の情報共有など、改善活動の中で生成AIを取り入れる方法を紹介しました。
  • 参加者との意見交換
    DXの進め方、人口減少への対応、トップダウンとボトムアップ、地域でのDX推進などについて意見交換を実施。「失敗事例も参考になった」「小さな改善から始める重要性を実感した」といった声をいただきました。

[上越技術研究会 工場見学会・意見交換会レポートを詳しく見る]

 

2024年8月29日、上越ニュービジネス研究会の11社21名をお迎えし、Jマテ.カッパープロダクツ 精機工場で工場見学会・意見交換会を開催しました。

当日は、DXの取り組み、AI外観検査、IoT・タブレット活用、現場改善など、実際の取り組みと課題を現場で紹介しました。

主な内容

  • 精機工場の見学・現場改善
    工場内を見学し、現場責任者から実際の改善内容や運用について説明しました。
  • AI外観検査の実機紹介
    産学連携で開発を進めるAI外観検査システムについて、実機を使って紹介。参加者からは「自社での活用をイメージしやすかった」との声がありました。
  • DX導入の成功・課題を共有
    「カイゼンとデジタルが未来をつなぐ」をテーマに、IoT・タブレット導入の経過や課題、現場・間接部門・経営層それぞれの視点から検証した内容を共有しました。
  • 参加企業との意見交換
    DX導入における現場と経営側のすり合わせや、各社が抱える課題について意見交換を実施。「メリットだけでなく課題も共有されたことが参考になった」との声をいただきました。

[上越ニュービジネス研究会 精機工場見学会・意見交換会レポートを詳しく見る]

 

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